企業向けeラーニングシステム e 研修【S-LMS+】
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e 研修(イ-ケンシュウ)【S-LMS+】(Simple e-Learning Management System Plus)は、月額課金定額制(SaaS/ASP)型のeラーニング学習管理システムです。
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eラーニング利用期間は1ヵ月より初期費用不要でご利用いただけます。 1500名利用で1人月額80円でご利用いただけます。
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eラーニング利用期間終了後も試験結果、各種マスタ設定は、1年間サーバーに保存されます。
(個人情報を削除されたい場合には迅速にデータ削除いたします。)
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e 研修は個人情報を全く預からない形でのeラーニング運用も可能です。
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eラーニングサービスは稼動実績に定評のある国内データーセンター、さくらインターネットで運用しています。
さくらインターネットはプライバシーマーク、ISMS・ISO27001認証を取得しておりセキュリティ体制も万全です。
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e 研修【S-LMS+】で出来ること
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PC、タブレッド、スマートフォン(iPhone、Android)、携帯電話(ガラケー)からインターネット接続環境があれば、特別なインフラなしでeラーニング研修をペーパーレスで実施・管理することができます。
マルチデバイス。マルチOS対応です。
昼間は空いた時間にスマートフォンで研修を受講して、帰宅後に続きをPCからゆっくり受講するといった柔軟な利用も可能です。
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社内に蓄積されているMicrosoft Office(Excel、PowerPointファイル)を活用してeラーニング用教材(コンテンツ)を簡単に作成することができます。
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EXCELファイルのフォーマットの教材をe 研修にそのままアッロードすることができます。登録したコンテンツをe 研修管理画面より修正することもできます。
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HTML 形式の教育テキストにはYouTube の限定公開動画リンクを簡単に埋め込むことができます。動画もeラーニング研修に利用することができます。
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本格的にビジネスマナー等の動画配信をeラーニング研修で希望されたいお客様は
AWS(
Amazon Web Services
)と別契約することで本格的動画配信に対応いたします。
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教材を外部に発注する必要も教材を作成するのに高価なSCORM用オーサリング対応ソフトを別途購入する必要もありません。
PowerPointで資料を作成する感覚でeラーニング用教材を自由に作成管理できます。
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研修管理者はPCからe 研修管理画面で受講状況の管理やエビデンスの印刷、試験実施結果のEXCEL、CSVダウンロードなど簡単に管理できます。
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PDCAサイクルのスパイラルアップに「運用チェックリスト実施機能」をリリースしました。追加費用無しで利用できます。 【New !】
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BCP(事業継続計画)の運用に災害時の「安否確認機能」をリリースしました。
追加費用無しで利用できます。 【New !】
e 研修【S-LMS+】で出来ないこと
- 最大登録者数の同時アクセスを規制しています。大人数の同時集合研修には不向きです。大量同時アクセス数を制銀することで時間のない企業研修に特化した低料金を実現しております。
(学校・塾での同時集合研修用途には向きません)
- eラーニング標準規格SCORM(SCORM 1.2、SCORM 2004)には対応しておりません。代わりに直接MS Excel、PowerPointを利用して簡単に教育コンテンツを作成管理できます。
- 動画コンテンツのサーバーからの直接配信には対応しておりません
(HTMLのインラインフレーム記述ででYoutube動画等のリンクを教育コンテンツに埋め込むことはできます)
- 演習問題の回答形式で空欄補問題には対応しておりません。マルバツ式、択一式、複数選択式に対応しております。(企業研修にはこれで十分対応可能と考えます)
- windows XP のサポート終了に伴いInternet Explorer6には対応しておりません。Internet Explorer7~11、Google Chrome、Firefox、Opera、Safari(MAC版)に対応しております。
eラーニング教材も自社でDIY作成する時代です。
eラーニングの活用方法
一般に企業内でのeラーニングを利用する利点は、
- 集合研修のために社員のスケジュールを調整する必要がない。
- 効果測定テストの集計、採点を自動化できる。
- 教育担当者が研修の進捗度合の把握が簡単にできる
- 教育エビデンスの管理が容易
主に教育管理側のメリットで語られることが多いですが
- 交通旅費の清算、社内稟議フロー等をeラーニング研修方式で理解。随時参照。
- アルバイト、派遣、新入社員向けにPCの操作方法、ソフトウエアの操作方法などを
eラーニング研修方式で短時間での習得。随時参照。
- コールセンター業務でのマニュアルの随時参照。
など教育受講者側にも一回限りの研修以上の活用が期待できます。
MS Officeで教材作成が簡単にできてコンテンツの差し替えも容易なe研修は、素早い業務マニュアルの変更と組織への浸透・教育にも活用できます。
e研修は教育受講者が必要な時に教育テキスト(PDF)をPCにダウンロードすることができます。
e 研修【S-LMS+】受講者管理画面イメージ
e 研修【S-LMS+】は教育研修用コンテンツ(教育用テキストと教育効果確認用テスト)をMicrosoft Officeファイル形式で簡単に作成してLMSに搭載することができます。
e研修 利用料金 早見表
最大利用ユーザー数※1 | 推奨同時 アクセス数 ※2 | 月額利用料金 (税抜) | ユーザー単価 最大登録時 (税抜) | 標準ディスク 容量※3 |
15名
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10
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9,000円
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@600円
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1GB
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30名
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15
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15,000円
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@500円
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1GB
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100名
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20
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25,000円
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@250円
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1GB
|
300名
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30
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45,000円
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@150円
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2GB |
500名
|
50
|
55,000円
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@110円
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2GB |
1000名
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100
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85,000円
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@85円
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3GB
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1500名
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150
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120,000円
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@80円
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3GB
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※1最大利用ユーザー数はe研修に登録することができる教育受講者の上限です。
※2推奨同時アクセス数は、最大利用ユーザー数の10%程度でお願いしております。
ユーザーが推奨同時アクセス数を超えても直ちにアクセス制限を実施するわけではありません。
同時アクセス数は紳士協定でお願いしております。
※3ディスク容量1GB内には、教育コンテンツ、データベース、アクセスログなどが含まれるため、コンテンツだけで1GB利用できるわけではありません。
e 研修 操作説明書 Ver.4.0 ダウンロード
e 研修 PDCA運用チェック 操作説明書 Ver.4.0 ダウンロード
e 研修 安否確認 操作説明書 Ver.4.0 ダウンロード
旧バージョンはこちら
e 研修 操作説明書 Ver.3.0 ダウンロード
旧バージョンはこちら
e 研修 PDCA運用チェック 操作説明書 Ver.3.0 ダウンロード
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e 研修 安否確認 操作説明書 Ver.3.0 ダウンロード
INFORMATION
- 2019-06-28
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e 研修 Ver.4.0リリースしました。 【New !】
- 2015-06-24
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- 2015-06-20
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改定オンラインマニュアルリリースしました。
- 2015-06-20
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運用チェックリスト実施機能リリースしました。
- 2015-06-20
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安否確認機能リリースしました。
- 2014-07-25
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オンラインマニュアルリリースしました。
- 2014-07-13
-
e 研修操作説明書(PDF)を改定しました。
- 2014-06-29
-
e 研修操作説明書(PDF)をダウンロードできるようになりました。
- 2014-04-10
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e 研修(イ-ケンシュウ)【S-LMS+】(Simple e-Learning Management System Plus)をVer3.0 をリリースしました。
開発ロードマップ(リリース予定)
- 2015年7月
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標的型メール(マルウエア)の模擬対応訓練、実施機能
- 2015年5月
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運用点検チェックリスト実施機能(リリース済)
- 2015年5月
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天災時の社員安否確認実施機能(リリース済)
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